小学校の6年間

どのように勉強に取り組んできたのだろうか?

特に、小学校の低学年での過ごし方

毎日漢字練習をしていただろうか?

毎日教科書の音読をしていただろうか?

毎日計算練習をしていただろうか?

毎日算数の文章題を解いていただろうか?

わからない問題をお母さんと一緒にうんうん唸りながら考え抜いただろうか?

このような勉強を小1の頃から積み重ねてきた子と

小4の頃から積み重ねてきた子と

中1の頃から始めた子とでは

結果には明らかに差が生じてくる。

漢字練習・音読には

文章を正しく理解し、読み取る力を育てる役割がある。

計算練習には

数的処理能力を高めてくれる役割がある。

文章題には

難問を考え抜き、突破する思考力と忍耐力を育ててくれる役割がある。

例えば中2のこの時期の子達で比較しよう。

小1から真剣に勉強してきた子は8年間鍛えられている。

小4から真剣に勉強してきた子は5年間鍛えられている。

中1から真剣に勉強してきた子は2年間鍛えられている。

例えば中1のこの時期の子達で比較しよう。

小1から真剣に勉強してきた子は7年間鍛えられている。

小4から真剣に勉強してきた子は4年間鍛えられている。

中1から真剣に勉強してきた子は1年間鍛えられている。

どうだろうか、

「なぜあの子は勉強ができるんだろうか」

そんなふうに思う中学生諸君。

積み重ねの威力を甘く見てはいけない。

でも、

この現実を悲観してもいけない。

この圧倒的な年月をどのように埋め合わせていけばいいのか??

その答えは…

もう、お分かりだろう。

諦めるのか?

突き進むのか?

目の前に常に

この分岐点が用意されている。