これを書くと、塾の経営者としてはアウトなのかもしれない。

少なくとも、うちの塾を選ばない人も出てくるだろうなぁ‥

でも、敢えて書く!

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人ってどんな時に成長するかな?

順風満帆のとき?

いや、間違いなく逆境の時の方が大きく伸びる。

頑張ったのにくやしい!って思いをした時

または、全然頑張っておらず、こんなだらしない自分はサヨナラだよって感じた時。

頑張る人たちの土台にあるものが、欲望。

こんな風になりたい

あの先輩のように輝いてみたい

勉強できるようになりたい

あの高校に行きたい

動機ってそんな些細なところからくるんだよね。

それで、勉強を頑張ってみるんだけれど、はじめのうちはうまくいかず、テストの点数も安定しないもの。

「こんなに頑張ったのに、なんで!?」

実は、この思考が大切だ。

保護者の方にとってみたら、そんな風に悩んでいる我が子を見るのは耐えられないかもしれないけれど、

本人に色々と考えさせるいいチャンスなんだよね。

我々指導者もこの時は気をつけなければならない。

安易に答えを与えてしまっては、試行錯誤できない。

この試行錯誤によって、自分に合った勉強法を見つけていくんだよね。

もちろん指導者もアドバイスはするけれど、

何でもかんでも与え過ぎてもいけない。

わかるかな?このさじ加減。

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保護者の皆さんはお分かりだと思いますが、社会に出たら試行錯誤の繰り返しですよ。

10年後の世の中なんてわからない。

10年前を想像してみて?

まだガラケーの時代ですよ。

Bluetoothがそれほど普及していなかったから、

イヤホンはコード付き。

今のような快適な世の中を想像できた?

それと同じ。

これからの世の中は変化のスピードが早いから

自分自身で考えていかないといけない。

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伸びる条件は

さっきも言った、欲望を強く持つ。

目標がはっきりすることも大切。

自分に対する根拠のない自信も大切。

そして、圧倒的に他人に負けない勉強量。

非効率なことが、教育には求められる。

そして、一見非効率に見えるけれども、

そのうち効率的になっていくんだよね、

本人が試行錯誤しながら自分で見つけていくんだよね。

自転車の乗り始めと同じ。

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与え過ぎたら、高校に行ってから伸びない。

今回の道コン、

経験値の少ない中1生ほど、

「なんで?頑張ったのに」

と思うことがあるかもしれないけれど、

自分の努力の軌跡を疑ったりしないでね。

次へのステップを考えよう。

必ずできる!

君はできる!