「塾に通わせたんだけれども、一向に成績が上がらない…。」

不安になりますよね…。我が子というよりも、通わせている塾に対して。

今通わせている塾が、我が子に合っているのだろうか?

おそらく今この瞬間ブログを読んでくださっている立志塾生のママ様の中にもいらっしゃいますよね?

ね?

わかりますよ〜。ずっと1人で指導してきているんですから。

本当に心苦しいのですが、塾生全員を右肩上がりに成績を上昇させているわけではありません。そこは正直に申し上げます。私なりに精一杯努力していますが、まだまだです。

じゃあ、どんな生徒でも100%成績を上げている塾ってあるんでしょうかね?

もしあれば、口コミで生徒が集まり、あっという間に1学年に50人とか集まる塾になっているんでしょうね。少なくとも厚別区にはそのような塾は見当たりません。

この記事では、正直に白状します。私は教え子を100%全員の成績を完璧に上げているわけではありません。それは至難の業です。

でも、100%全員の成績が上がると信じて毎日生徒たちと向き合っています。

で、必ず成績が上がる時が来るんです!学習し続けていれば。

問題は二点。

①成績の上昇が現れるのが入試までに間に合うか?

②成績の上昇が現れるのがママ様が待つことのできる限界まで間に合うのか?

成績が伸びるのは、色々な力の成長に関わるから、勉強したから即座に成績が上がるとは限りません。

○人の話を聞く力

○人の話を正確に理解する力

○質問力

○自分の思考を正確にノートにアウトプットできる力

○語彙力

○計算力

○ノートの正確さ

○字の丁寧さ

○暗記力

○論理的思考力

○図表の分析力

○目標を明確に描く力

○自信

○見えないものを推量する力

○体力

キリがないんだけれど、細かい要素はたくさんあるんですよ。

小学校の低学年の頃から学習の習慣が身についている子は、それらたくさんの要素がバランスよく鍛えられていることが多いんです。

一方で、その力が身についていない子がいざ勉強をし始めてそれらの力がスイスイ身につくかと問われれば、答えはノーです。

ここまでは、何となくわかっていただけますよね?

大事なことは、どの段階で成績が一段階アップするのか?ということ。多くの生徒の成績を上げることができる塾講師は、その瞬間の生徒の成長や変化を見逃さないんですよね。

また、これをするには子どもたちと1年ちょっと関わりましたーくらいでは難しい。

半年くらいで「うちの子成績が上がらないから、塾を辞めさせます」と言うのは、本当にもったいないお話ですよね。北野立志塾の5年の歴史の中でお2人ほどいらっしゃいましたが…。

長いこと同じ先生が同じ生徒を見続けて、「今までと何かが違う!」と勘付かないといけない。

だから、わたしは言うんです。担当の先生がコロコロ変わる大手塾や、学生講師が入れ替わり立ち替わり指導する個別指導塾では、そのような指導はできません!

まさしく個人塾で経験の積んでいる塾長レベルの塾講師でないとできません。

普通は大手企業が有利な状況だと思いますよね?

でも、教育に関しては逆です!

個人塾の方がお子様の変化に対応する力を持っています。

さて、冬期講習会が近づいてきており、塾のホームページを訪れる方が増えていますが、この点を留意されたうえで、塾探しをなさるといいでしょう。