小学1年は、すでに学校で漢字の学習が始まりました。

北野立志塾でも小1に漢字トライアルに挑戦してもらっています。

今日、小1の塾生(といっても私の娘)から

「漢字が難しいから、

次のトライアルには合格する自信がな~い」

との弱音がさっそく出ました汗。

難しいとは言っても

「森」「車」の程度のものですが

そこは、やはり小1。

その子それぞれの感じ方があるわけです。

そこで、私から娘に質問をしてみました。

私「塾のトライアルで一発合格するために、

家で何かをしてくれば自信を持てるよ。」

娘「う~ん、漢字練習をいっぱいする?」

私「うん、もちろん大切なことだよね、でも自信を持つためにはもっとすてきな方法があるんだよ。

娘「え~?わかんな~い」

そこで、一昨日札幌マラソンで2kmを走った時のエピソードを使いました。

私「札幌マラソンで2km走るのは自信があったよね?なんで?」

娘「う~ん…、練習の時に2km走ったから。」

私「そうだね!じゃあ、漢字トライアルで一発で合格できるっている自信を持つために、家で何をしてくればいいかなぁ?」

娘「…… たくさん練習?」

私「練習も大切だけど…。マラソンの本番で2km走るために、練習で2km走ったんだよ?漢字も同じ。」

娘「あっ!家で漢字のテストをやってくる?」

私「その通り!」

やっと気づきました。

気づくまでにはもう少し時間がかかりましたが、

ここは

これから12年間ずっと取り組んでいく

暗記作業のスタート段階。

本人に効果的な暗記作業の取り組み方に気付いてほしかったので

時間をかけました。

そして、最後にまとめたのが次の板書。

まぁ、塾講師としての整った板書とは程遠いもので

お見苦しいかと思いますが、

北野のエッセンスは盛り込まれています。

さぁ

いくよ!

えぃっ!

漢字練習をまじめに取り組んでいるけれども

一向に漢字テストで結果が出ない小学生。

社会の暗記のために机に向っているけれど

一向にテストで結果が出ない中学生。

彼らに共通しているのが

「漢字練習は手を動かすもの」

で終わっているのです。

目的は、「書写」ではなく

「暗記」です。

小学生のうちに「暗記」する作業が鍛えられていなければ

中学生になってから苦労します。

中学社会で

テスト前にきれいなノートまとめをする女の子。

ノートをまとめることだけに夢中になり

「暗記」しようとしていないパターンをよく見かけます。

こういったことをなくすための近道が

「漢字練習」

なのです。

たかが漢字練習

されど漢字練習。

がんばれ!小学生!

応援しています!低学年のママ様!