2学期のテスト結果は?

中学校では、2学期期末テストの結果が出そろいました。
北野立志塾の塾生たちは、成績が伸びた子・下がった子のそれぞれがいます。
成績が伸びた生徒の方が多いのは確かです。
ここは、「うちの塾生はみんな成績がのびました!」と書きたいところですが、テストと言うものは毎回うまく行くものでもないので、この方が信ぴょう性があるのではないでしょうか。

大事なことは、うまく行かなかったときにどれだけ次につなげられるかということです。
どんなに頑張っていても、結果が出せない時もあるものです。
そんな時に、指導者が生徒に寄り添い、「決してあきらめない!」という前向きな姿勢を持つことの大切さを伝え、具体的な改善策を伝えることが大事です。

少人数集団授業の良さは?

さて、冬期講習会を控え、塾をお探しの方が多いように見受けられます。
実際、北野立志塾にもお問い合わせのお電話をいただきますし、ホームページの閲覧数も普段の2倍以上の状況が続いています。
塾選びは、お子様の人生を左右する大切な要素です。じっくりご検討くださいませ。

北野立志塾の近隣には、個別指導塾が林立しています。
少人数集団塾もあります。
どのような形態がお子様にマッチするか、それは実際に体験してから判断された方が確実です。
時代の流行は、個別指導塾のように思えます。
しかし、北野立志塾では少人数集団授業を行っています。
なぜ少人数集団授業にこだわるのでしょうか?

私が毎月購読している雑誌に、NHKのEテレ「にほんごであそぼ」を監修されている齋藤孝先生と、『脳を鍛える~』シリーズでおなじみの川島隆太先生の対談が掲載されていました。
その中でとても興味深いことをお話されていました。
要約いたします。

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江戸時代の寺子屋では、先生のリズミカルな先導に合わせて子供たちが古典を復唱する方法を取り入れていました。
これを脳科学の観点から見ると、とても効果的であることがわかりました。この活動によって脳の高度なコミュニケーションを司る部分がお互いに同期され、1人ひとりバラバラだった脳の活動が一つになるようなのです。さらに同期を強めるには、復唱などの外的なリズムを合わせることが効果的で、それがコミュニケーションを良くして学習効果を高めることにつながるのです。
(月刊『致知』2016年12月号の記事を要約)

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北野立志塾では、小学生の授業では必ずフラッシュカードを切りますので、毎回声を出しています。
小学生は皆イキイキして声を出してくれます。フラッシュカードをやらないと、生徒たちに怒られます…。
国語の時間は、音読もしてもらいます。
中学生になると、フラッシュカードを切る機会は減りますが、理科・社会などでは覚えてもらう言葉を声に出してもらったり、英語の重要例文を復唱してもらったりします。
私はこの方法で17年間指導して、生徒たちの成績を伸ばしてきたので、経験的に効果的であると確信していたのですが、
学術的に裏付けをいただくことができて、益々自信をもって指導できます。
実際に塾周辺の個別指導塾や大手進学塾を体験したうえで、北野立志塾を選んでくれた塾生に、選んだ理由を聞くと、
授業にライブ感があり、飽きずに楽しく受けられると言ってくれました。

「そうは言っても、1人ひとりの様子をじっくり見てくれるの?」

そこは心配されますよね…。
ある個別指導塾から北野立志塾に転塾した生徒は、
「個別指導塾よりも、ここ(北野立志塾)の方が、親身に対応してくれている」と言ってくれました。
少人数での授業ですから、1人ひとりに対しての授業中の机間支援はじっくりできますし、
授業以外でも質問や理解不足な点があったら、できる限り対応しています。
そう言ったことが評価されている結果であると思います。

百聞は一見に如かず。塾をお探しの方は、一度体験授業にお越しくださいませ。
事前にご連絡をいただきましたら、ご都合のよい日程を組ませていただきます。